今年仕込んだ清酒に熱を加えて、不要な酵素の働きを止める「火入れ」を4月11日に行いました。
といっても、お酒を直接熱するのではなく、90℃のお湯で湯煎して、清酒を70℃まで加熱します。
その後、冷まして貯蔵タンクで保存します。
< 新しい記事:初夏の風物詩 筑後川の”えつ”漁が解禁されました。
過去の記事:福岡酒イベント「&SAKE」開催 >